アイノカタマリ。

横雛。坂長。そんなシンメが好き。

If or... が続いてきた10年に関して

お久しぶりです。絶賛就活中です。

就活が終わったら#ジャニヲタと就活 ブログを書いてやるつもり。

 

そんな今回はイフオアについて喋りたいと思います。

 

先日幕を閉じたIf or...Xは観ていて泣きそうになった久々の舞台でした。私個人として行くのは9年目で、これだけ続いてきてくれたこと感謝と嬉しさでいっぱいになりながらグローブ座に向かいました。

村上信五しか出てこない、村上信五だけの舞台を見ていたら「ああ、やっぱり私はこの人が大好きで仕方ないんだな」って再認識させられるような舞台だったと思いました。何があってもこの空間だけは10年間変わらずにやってきていて、コンサートなんかよりずっと近くに自担がいて、たくさんの笑いとキラキラを与えてくれて、私この人のファンでよかったなって思える、そんな空間だったと思うんです。

でも、彼自身はどんどん忙しくなる一方で、時間も取れず。それでも毎年クオリティは上がっていくし、チケットの値段はそのままだし。村上信五という人間のプロ意識と根性を見た、そんな10年でもあった気がしていました。

 

毎年イフオアを見るたびに今年で終わりかなと思っていましたが、ついに『一区切り』が来たんだ。

 

もう彼が一番というわけではないけれども、彼を追いかけて彼を見つめて来た10年は私にとってとても大事な時間だったと思います。大好きな人、ありがとう。

 

 

メンタルはあまりよろしくないのでメンヘラみたいな文を書いてしまった。

夏のコンサートは行くか迷いどころ。まあもうシングルもDVDも買っていないので付いていけるか謎すぎるんだけれども。