東京グローブ座の魅力
お久しぶりです。
2017年はトニセンで幕を開け(2月だけど)、イフオアを観劇しました。
5月にはジレッタ、6月には坂本ミュージカルが待っていますが、既に観たこの二つの会場はどちらも東京グローブ座。
私は毎年イフオアのためにグローブ座に通っています。
新大久保に降り立つあのドキドキ感とか、コリアンタウンに行ってから現場に向かうあの楽しみとか、全部ひっくるめてグローブ座で行われる舞台が好き。去年はフォエプラを見たり、今年は戸惑いの惑星を見たり。グローブ座は本当に私たちヲタクに夢を分けてくれる場所だと勝手に思っています。
なんといってもあの近さ。
今年初めて最前列に入らせていただいたのですが、舞台まで近すぎないか!?!?となりました。キャパが小さいのは元々ですが、舞台と客席が近いのがグローブ座の魅力の一つだと思うのです。生の雰囲気が一番楽しめる場所。臨場感が伝わりやすい場所。それがあの小ささが引き出す魅力だと思います。
グローブ座だからこそ味わえるあの感じは、私がヲタクをやっていくうえで欠かせないものになってきています。
村上くん、来年もイフオア続けてね!
トニセンの皆さん、3人の舞台はライフワークにしてください!
…欲を言えば帝劇でSHOCKを見てみたいです。
最近舞台大好きすぎてむしろお金ないけど。