どこからがヲタ?
なんていい話題!ってことで書いてみようと思う。
私がジャニーズ事務所にのめり込んだのは2007年の末のことである。
母親がSMAPを好きだった影響で、小さい頃からよく曲を聴いたり、スマスマを見たりして「慎吾ちゃんかっこいい」とは言っていた。でもそれはヲタ目線ではなく、あくまで一般人の目線だった。それと同じように、TOKIOだったら太一くん、V6だったら長野くん、というようにこのグループだったら誰がいいかという話はよく学校でしていたので、それなりにジャニーズは知っていた。
はっきり「ジャニーズが好きだ」と思ったのはドラマの有閑倶楽部である。赤西仁・田口淳之介・横山裕がメインキャストとして出演していた(他にも、知念くんや小山くんがゲスト出演してた)。中でも私は菊正宗清四郎を演じていた横山裕に一目惚れしたのだ。恥ずかしながら、この時まだ私が彼がコテコテの関西人だとは思っていなかった。
横山裕のことをあれよあれよという間に調べて、たどり着いた「関ジャニ∞」という世界。関西人なんだ!コンサートでコントやっちゃうんだ!横山くん高校行ってないんだ!とたくさんの情報を仕入れて、私はこれで立派なジャニヲタデビュー。そこからは転がるように沼だった。村上信五に関してはレコメンで声を聞いて惚れた。
たくさん現場に行って、たくさんお金をかけて、たくさん幸せをもらって、楽しく今日もジャニヲタやってます。
イフオアもフォエプラも行けることになったのでまたレポ書くぞ!